気功とは?

気は目に見えないものですので、はじめて聞く人には信じがたいかもしれませんし、わかりにくいと思います。しかし、本当は誰でも気の存在を感じています。仕事やスポーツ、音楽等をしていて、「今日はとても調子が良い、乗っている」等と感じる時が誰にでもあるはずです。しかし、気の存在も気功法もしらないので、いつの間にか起こり、いつの間にか終わっています。なぜその時に、調子がよくなり、乗っていたのかわりません。そして、ただ単に、今日は調子が良かったというだけで終わります。調子の良かった時、乗っていた時の事を思い出してみましょう。すべてが楽しく思え、自分の考えている通りに事が運んでいるというような感覚があったはずです。こんな時が、気の充実している時です。気功法は、気の量を増やし、気をコントロールすることにより、感覚的にその状態を自分で作ることが可能です。気功の気はエネルギーという意味で、功はテクニックということです。ですから、エネルギーを充実させる技術という事なのです。気を知り、宇宙エネルギーの流れを感じ、エネルギーの流れが悪いところがあったらそれを正し、自分自身に内在する気を高め、また外から気を取り入れ、そのパワーを必要に応じて利用する方法という事です。

しかし、気功法は究極の目的でなく、ただの道具です。気功法のために生きるのではなく、健康になるため、幸せになるために気功法を利用しましょう。幸せになるためには、パワーが必要です。パワーの源がエネルギー、つまり、気です。まずは、自分自身の気の充実を志しましょう。

現在中国で気功を行っている人数は300万人とも1000万人とも言われています。それだけの人数の人が行うというものには、必ず真実の魅力があります。気功における真実の魅力は、気功法を実践した方々が、現実に健康になる、幸せになるという事だと思います。それ以外の目的で気功法を実践する人は、一部の武術気功を究めようとする人達だけです。しかし、武術気功を目指している人達も、ほとんどの方は、健康のため、幸せのために気功をしていると思います。昔の中国の人達は、医者も皇帝も仙人も学者もみんな気功をしていたそうです。

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